ペットと泊まれる貸別荘 ゆがふ八ヶ岳

ログハウストレーラーで行う
貸別荘事業
貸別荘に興味はありませんか?



2021年秋にゆがふ八ヶ岳に新しいスタイルの貸別荘がオープンしました。
2棟オープンするうちの1棟は『ログハウストレーラー』になっています。
これはトレーラーという名の通り建物ではなく『車両』となります。
しかし、基礎の代わりにタイヤが付いている以外は見た目も室内も完全にログハウスです。 その横に建てられた普通(基礎のある)のログハウスと全く同じ部材と工法で建てられています。





ログハウストレーラーは従来の建物と何が違うのか?

  1. 車両であるがゆえに基本的に建物としての制限を受けない。 つまり、確認申請も必要ありませんし市街化調整区域などにも置くことが出来、基本的には固定資産税も掛かりません(※自治体によって見解が違う場合もあります)
  2. 不動産ではないので自由に移動できる。 勿論、公道を移動する場合は許可が必要となりますが、走行可能な車幅があればどこへでも移動が可能です。 その為、建築を他の地域で行い運んでくることが出来、八ヶ岳のような冬季に基礎工事などの行えないなどの制約も受けません。
  3. 処分が容易に出来る。 従来であれば土地と建物はセットで処分する必要がありましたが、土地と上物を別々に処分することが可能になります。




何故ログハウストレーラーが貸別荘事業に向いているのか?

  1. コロナ禍で求められる新しい宿泊スタイルだから 2020年から世界中を襲ったコロナの流行はこの先数年は続くだろうと言われています。完全独立型のログハウストレーラーは家族や夫婦だけで誰とも接触することが無く安心して過ごすことが出来る新しい宿泊スタイルです。
  2. 移動できる動産だから 投資には始まりがあれば終わりもあります。出口戦略として移動できるトレーラーは処分も土地と切り離すことで容易に行えます。また、需要の変化に応じて車両の入れ替えなど将来起こりえる変化にも柔軟に対応することが出来ます。
  3. 工場で生産できるから 工場(建築会社のヤード)で作らることでそれまで現地に出向いていた技術者や職人がホームグランドで仕事が出来ます。また天候(寒冷地)や現地の状況に左右されないで工程を組むことが出来ます。結果、品質が確保されコスタを下げることが出来ます。
  4. 本物のログハウスだから 従来のトレーラーハウスはアメリカンモーターホームに代表されるようにキャンピングカーの延長線にありました。しかし、このログハウストレーラーは従来のログ材と同じものを使用し同じ品質を確保しています。
  5. ゆがふが運営を引き受けます。このログハウストレーラーであれば、ゆがふが責任をもって運営を致します。 場所、間取り、設備などもゆがふが提案し、貸別荘として運営するためのノウハウを投入します。



貸別荘は“過ごす”場所であり“暮らす”場所ではありません。
また、オーナーから見た貸別荘は“投資目的”であり“娯楽目的”ではありません。 貸別荘に興味のある方はぜひご相談ください。

株式会社ゆがふ 代表取締役 安江尚文




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